佐賀県におけるHIV/エイズ感染者の推移と対策


 佐賀県におけるHIV/エイズ感染者の推移と対策

 佐賀県におけるHIV/エイズ感染者の推移と対策

【佐賀県のHIV感染者数/エイズ患者数の推移】

佐賀県による情報によると2012年の新規報告者はHIV感染者数4件、エイズ患者数は0件の計4名でした。

2013年11月24日時点での速報値での報告数はHIV感染者6名、エイズ患者数1件の計7名に増加しており、過去最多であった2011年の計6件を上回り、現在が過去最多の報告数となっています。

他の都道府県との比較ではHIV感染者、エイズ患者数の報告実数、人口10万人あたりの発生数ともに10位以下となっており、全国的にみると感染者の少ない地域であるといえます。

2013年のHIV感染者およびエイズ患者数の性別・年齢の内訳をみると、性別は全員男性、年齢は20代が2名、30代が2名、40代が1名、60代が2名となっています。

現在までの累計はHIV感染者が22名、エイズ患者数が13名の計35名となっており、こちらも全員男性です。感染経路は性的接触が31件と大多数を占めており、男性の性的接触が多い点は全国の統計と同様になっています。

一方でエイズに関する相談の件数やHIV抗体検査の実施件数は相談件数1201件、検査件数は740件です。こちらも全国的な傾向と同様で、減少傾向にあります。

【佐賀県におけるエイズ対策】

(1)全国的に実施されている対策

他の都道府県で実施されていることと同様です。

保健所等でのHIV抗体検査の実施と受診勧奨、エイズに関する正しい知識の普及啓発活動、エイズ拠点病院の設置等の医療体制の整備等を行っています。

(2)佐賀県に特徴的な対策

特徴的な事業等の情報はありませんが、2013年になりこれまでにない感染者・患者の増加がみられていることから、県のホームページや新聞記事等での注意喚起がなされています。

行政・報道機関が連携して予防の必要性を周知していることがわかります。

【佐賀県におけるエイズ予防の課題】

原因については解明されていませんが、2013年になりHIV感染者・エイズ患者が急増しており、大きな課題といえます。

一方で全国的な傾向と同様に、HIV抗体検査の実施率や相談件数は減少傾向にあります。

HIV感染の段階で早期発見できないことは、潜在的な感染が示唆されます。

今後の報告数に注目しながら、対策を検討する必要性があります。

また、インターネットで検索したところ佐賀県のエイズ・HIV感染の情報が少ない傾向にあります。特に予防効果が高く知識を得る必要な若年層に対しての情報提供の方法として、インターネット上での周知は効果的であると考えられるため、さらなる周知の充実が望まれます。

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 佐賀県におけるHIV/エイズ感染者の推移と対策
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 佐賀県におけるHIV/エイズ感染者の推移と対策


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